2020年2月に日本上陸したといわれているuprize。今話題のCBDの商材を扱うネットワークビジネスの会社の一つですね。
最近のコロナウイルスの影響で、日本に中々商品が届かず、価格も65ドルだったのに今80ドルに上がっているようです。
uprizeとはどんな会社?今後どうなる?を推測してみました。
uprizeとは
超高濃度 CBD粒 60粒 $65+エアーメール送料(約$15)→現在80ドルになっているようですね。。
業界トップクラス 高濃度 CBD 配合
1粒=ナノ化アイソレイトCBD 10mg
ミント風味 ノンシュガー、合成着色なし
今後色々なフレーバーを予定されているようです。
CBDとは?
今年アメリカの美容・健康業界で大ブームとなっているCBDで、大麻草成分の一つの天然物質。自然療法として利用されていて、ニューヨークなどでもめちゃくちゃ人気になっているようです。
【健康効果】
- 心身がリラックス
- 不安や心配を取り除く
- ストレス、不眠(睡眠障害)改善
- 慢性痛の解消
- 鬱(うつ)防止
などが期待できるようです。違法薬物のマリファナのようにハイ(酩酊状態)にならず依存性もないとあり、ブームは今後も続いていきそうで、ネットワークビジネスの商材に取り入れている会社も増えてきています。
CBDを知る上で知っておきたいキーワード
CBD: 別名カンナビジオール(産業用ヘンプとマリファナ両方に含まれる成分)。マリファナ吸引のようにハイになるなどの精神活性作用はない。
THC: 別名テトラヒドロカンナビノール(産業用ヘンプとマリファナ両方に含まれる成分)。マリファナ吸引で気持ちがハイになるのは、この成分の高濃度の影響。
大麻草=カンナビス、キャナビス(Cannabis): マリファナ、ポット、ウィード、ヘンプ(麻)などの植物の総称。ヘンプ(麻)とマリファナはDNAが同種だが、同一の植物ではない。
産業用ヘンプ=麻(Industrial Hemp): 穀物の麻の実や油などの食用、麻織物などの繊維、住宅用資材や工業製品原料などに利用されている。
- アメリカでは今年から、0.3%未満のTHCを含む産業用ヘンプが規制植物指定から除外され、ほかの農作物と同じ扱いになったため、CBDが抽出された商品の販売が認可され、市場に一気に現れた。
アメリカの連邦法で定められた大麻草(カンナビス、キャナビス)の区分けを表すと、このようになる。
- 産業用ヘンプ(麻)とは、CBD成分の含有率が20%以上で、THC成分が0.3%以下
- 違法薬物のマリファナは、CBD成分の含有率が10%以上で、THC成分が20%以上
と、厳密に区分けされているようです。
まとめ
アメリカでも注目を集めていて、世界的にも広がりつつあるCBD関連の商材。CBDという言葉が一気に知名度が上がっている今、ビジネスとしても一躍人気を集めそうですね。
商品がちゃんと入荷されるなどの流通環境が整うとわかったら、今後の展開は加速しそうですね。
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